
「この業者、大丈夫かな?」と感じたら要注意です。 悪質業者には共通した特徴があります。事前に知っておくことで、被害を防ぐことができます。
以下の項目が当てはまる業者には注意が必要です。 複数当てはまる場合は、契約を見直すことをお勧めします。
「今日だけ」「今すぐ」と決断を急かしてくる
冷静な判断を妨げるための典型的な手口です。正規の業者は急かしません。
契約書面を渡さない、または内容が不明瞭
特定商取引法では書面の交付が義務付けられています。書面がない場合は違法の可能性があります。
古物商許可番号を提示しない
買取業者は古物商許可が必要です。番号を聞いても答えない業者は要注意です。
断ると態度が豹変する・脅迫的になる
「来た交通費を払え」などの要求は違法です。毅然と断り、必要であれば警察に連絡してください。
査定額の根拠を説明しない
なぜその価格なのかを説明できない業者は信頼性が低いです。相場を事前に調べておくことが重要です。
「他に売るところはない」「この機会を逃すと損」と言う
選択肢を狭めようとする心理的操作です。複数業者に見積もりを取ることは常に可能です。
事前の連絡なしに突然訪問してくる
飛び込みの訪問買取は悪質業者に多いパターンです。事前に連絡がない業者は断ることをお勧めします。
会社の住所・連絡先が不明確
ウェブサイトや名刺に会社情報がない業者は信頼性が低いです。後でトラブルになっても連絡が取れないリスクがあります。
反対に、信頼できる業者には以下の特徴があります。
古物商許可番号を明示している
会社の住所・電話番号・代表者名が明確
査定額の根拠を丁寧に説明してくれる
断っても嫌な顔をしない
契約書面を必ず交付する
クーリングオフについて自ら説明してくれる
すでに契約してしまった場合でも、諦めないでください。 以下の手順で対処できます。
消費者ホットライン(188)に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながります。 専門の相談員が無料でアドバイスしてくれます。